研ぎ澄まされた筋肉は、あらゆる体位でいろんな顔を見せる。
引き締まった二の腕、血管の浮き出た前腕、うっすらと割れる腹筋、引き締まった下腹とパイパンマンコと研ぎ澄まされた股スジ、肩甲骨周りから背骨にかけての美しい背筋ライン、横はギュッと締まり上部は盛り上がる尻肉、美しい筋の入った太腿、キュッと引き締まるふくらはぎ。
どの体位、立ち姿でも見ていて飽きない!見とれて溜息ばかりがこぼれてしまう。


セックスは3Pを含めた4回。それ以外に、目隠して拘束した男をフェラ抜きするチャプターと、電マとバイブを使ったオナニーのチャプターがある。とても贅沢だ!オナニーのシーンは髪を結んでお団子を作っている。激カワだ!


デビュー作のインタビューで脇をビチョビチョに濡らしているときから期待していたが、正直期待以上の逸材である!もう、とにかく脇汗がビチョビチョなのだ!


汗が滲んできて蒸れるタイプと、雫になって流れるタイプ。
これまで女性たちの脇を嗅いできた私の鼻の記憶を辿ると、前者の滲む汗のほうが匂いがきつい。この手のタイプの女性にはワキガが多かった。一方、流れるタイプは汗でびしょびしょになり見た目こそ派手だが案外匂いはきつくない。
とはいえ、匂いは推測するしかない。実際に嗅いでいないので想像でしかない。いや、決めつけだ。それは見ていて興奮するにはちょっと心許ない。やはり、視覚的に汗を確認したい。


これまでたくさんのAVを見てきたが、脇を極力見せない女優はいる。また、引きのアングルで明らかに脇汗が光っているのに、カメラを寄せても、胸や顔だけを撮って、脇が見切れるような映し方をしていることも多い。実際にNGのせいなのか、ユーザーの好き嫌いが分かれるからなのかはわからないが、脇汗を見たい私としては何度もカメラワークに毒づいてきた。
しかしどうだろう。今作、都月るいさは脇汗を完全に映されている。隠しきれずどうしても見えてしまうといったほうが正しいかもしれないが、フェラをしていて下から見上げるアングルで撮られているシーンがあり、脇汗の雫が垂れまくっている脇がもろにさらされているのだ。
このシーンを見て、彼女は脇汗見せNGではないと思った。うれしい限りである!


45分35秒~ 拘束した男をひざまずいてフェラしているシーン。下から見上げるアングルで両脇が丸見え。両脇から汗の雫が何滴も流れている。非常に贅沢なシーン。
56分25秒~ カメラ目線ドアップでベロキスしているシーン。右脇に汗の雫ができていまにもこぼれ落ちそうになる。
57分43秒~ 続いて左脇から汗の雫が流れ落ちる。ここから時間をおいて何度か左脇から雫が流れる。
1:13分18秒~ ブラをとって左の乳首を舐めさせるシーン。左脇に二滴の脇汗があらわれる。もう左脇はびしょびしょ。そこに気を引かれていると、カメラが左側へ動く。右乳首を舐めさせるためにブラを外すのだが、そのときに映った右脇が左脇以上にびちょびちょ。
1:28分55秒~ 対面座位を終えて背中を向けると、背中が汗でびしょびしょ。
1:47分20秒~ バックでバイブで攻めらるシーン。右脇に光る汗。
1:55分37秒~ 固定されていたバイブを抜くシーン。エロ汁も一緒に零れ落ちる。このときに左脇に注目しておいてほしい。脇の周りは濡れていない。
1:56分29秒~ バイブを抜いたあと、バックでピストン。挿入のときから腰をくねらせていたが、たった40ピストンほどで身体を強張らせてチンコを抜いてしまう。このときの強張った筋肉も見ものだが、左脇のビショビショさがMAX。
1:58分38秒~ ソファに手をついてバックでピストンを受けているシーン。左脇の汗が凄まじい!しかもそのビショビショの左脇にカメラが寄ってドアップ!これは珍しいシーンだ。やはり都月るいさは脇汗見せNGじゃないのだと確信する。何ともたまらないシーンだ!
2:01分09秒~ チンコを抜いてはハメ潮を吹く、というのを何度も繰り返しているシーン。ソファで結合部アップでピストンを受けていてチンコを抜かれるときに「ブフォッ!」と大きなマン屁が炸裂!ハメ潮を吹こうといきんだのだろう。
2:02分55秒~ 立ちバックでチンコを抜かれてハメ潮を吹くシーン。チンコを抜く瞬間に「スポッ!」と音がする。彼女の発達した筋肉質の股スジを見ると、非常にマンコがキツイのだろうと想像させる。
2:30分50秒~ 3Pの始まりのシーン。脇ざらしにされるが、もちろんすでにぐっしょりと脇が濡れている。ここから先はオイルを塗るので脇汗がわかりにくくなるが、筋肉が非常に映える!どのシーンをとっても見どころばかりで目が離せない!彼女の美しい筋肉に見とれる時間だ。


>>>都月るいさ、デビュー作!引き締まった肉体美!あらゆるパーツの筋肉がとにかく激エロ!