10年に1度のビンカン…、嘘じゃなかった!
同じムーディーズでは、2019年にデビューした八木奈々がすごかった。いや、彼女はいまだにすごい敏感だが、この五芭の敏感っぷりも負けていない。敏感の天才だ!
天才レベルの敏感という括りで表現するなら、八木奈々が3年前にデビューしているわけだから10年に2度になると思うが、敏感な反応にもそれぞれ違いがあるし、たしかに10年に1度と言いたくなるくらいにすごい子だから許したい。
天才レベルの敏感という括りで表現するなら、八木奈々が3年前にデビューしているわけだから10年に2度になると思うが、敏感な反応にもそれぞれ違いがあるし、たしかに10年に1度と言いたくなるくらいにすごい子だから許したい。

まずはじまりのインタビューのときから感じるのは、なぜこんな子がAVに来たのだろうということ。もちろん他のAV女優たちにもそれは言えるし、そんな子たちが増えてきているけど、この子には特に感じた。
長野から出てきたという彼女だが、何とも毒っ気がないのだ。健康に育ってきた雰囲気がある。細長く筋肉質な手足は小学生からやっていたバスケで鍛えられたもの。全国の選抜にも選ばれていたようだから相当うまかったのだろう。巧みなドリブルも見せてくれる。その姿は部活帰りにすら見える。
正直なところ私としては、健康的な女の子すぎてキラキラしているので、インタビューシーンではエロい目で見れなかった。
長野から出てきたという彼女だが、何とも毒っ気がないのだ。健康に育ってきた雰囲気がある。細長く筋肉質な手足は小学生からやっていたバスケで鍛えられたもの。全国の選抜にも選ばれていたようだから相当うまかったのだろう。巧みなドリブルも見せてくれる。その姿は部活帰りにすら見える。
正直なところ私としては、健康的な女の子すぎてキラキラしているので、インタビューシーンではエロい目で見れなかった。
しかしこの子、ベッドに入るとものすごくスケベな原石だったのだ。

はじめての撮影に緊張する五芭。絡みの前のインタビュー。しかしこの子のいいところは常に笑顔を絶やさないところだ。それが健康的であり、またスケベの証でもあるように思う。緊張と好奇心がない交ぜになっているのだろう。
はじめの絡みは、彼女が興味をもっていたというエステ風マッサージ。ここで五芭の感度をチェックしていく。着衣のまま、身体を優しく撫でられるが、何度も身体をヒクヒクと強張らせる。
耳が苦手なようだ。くすぐったいのか、「耳はダメ」と拒否をする。耳に関してはまだ快感に結びついていないのかもしれない。しかし今後大きな性感帯になりそうな反応だ。
彼女が一番感じるポイントはストレートにマンコのようだ。ちょっと触られただけで目を潤ませて泣きそうな表情になる。そして顔に汗が浮いてくる。マンコは糸を引く。
耳が苦手なようだ。くすぐったいのか、「耳はダメ」と拒否をする。耳に関してはまだ快感に結びついていないのかもしれない。しかし今後大きな性感帯になりそうな反応だ。
彼女が一番感じるポイントはストレートにマンコのようだ。ちょっと触られただけで目を潤ませて泣きそうな表情になる。そして顔に汗が浮いてくる。マンコは糸を引く。

さて、次は初脱ぎからのファーストセックス。
身体はかなり細い。しかし不健康な細さではなくとても健康的だ。長くバスケをしてきただけあって、筋肉質な身体をしている。
マンコの毛は脱毛しているのだが、剃毛していないので、ちょろちょろと申し訳程度の毛が生えているのが可愛らしい。
胸は小さめで、身体全体のシルエットとしては物足りなさを感じるが、引き締まった身体、割れ目がしっかりわかる腹筋、発達した脹脛がとても魅力的だ。
脹脛に関しては、ここ最近のAV女優のなかで一番好きだ。ちょっと鍛えた程度ではこんな脹脛にはならない。長年バスケをしていたからこそだ。
身体はかなり細い。しかし不健康な細さではなくとても健康的だ。長くバスケをしてきただけあって、筋肉質な身体をしている。
マンコの毛は脱毛しているのだが、剃毛していないので、ちょろちょろと申し訳程度の毛が生えているのが可愛らしい。
胸は小さめで、身体全体のシルエットとしては物足りなさを感じるが、引き締まった身体、割れ目がしっかりわかる腹筋、発達した脹脛がとても魅力的だ。
脹脛に関しては、ここ最近のAV女優のなかで一番好きだ。ちょっと鍛えた程度ではこんな脹脛にはならない。長年バスケをしていたからこそだ。
彼女の敏感さはつま先によくあらわれる。泣きそうな表情や、身体が力んで引き締まる腹筋など、見たい部分がたくさんあるが、ぜひつま先と脹脛の筋肉にも注目してほしい。
彼女のイッているシーンを視点を変えて何度も見てみるといいかもしれない。
彼女のイッているシーンを視点を変えて何度も見てみるといいかもしれない。

ひとつひとつの愛撫にすごく敏感だ。あまりすべての反応を書き過ぎると長くなるので割愛するが、攻めるのが好きな男なら歓喜するレベルの敏感である。
特にマンコは超敏感だ。愛液の潤いは相当なもので、男優が指ですくう若々しい粘液はぶっとい糸を伸ばす。挿入時に結合部がアップされれば、白濁した愛液がアナルにまで垂れているのも確認できる。
特にマンコは超敏感だ。愛液の潤いは相当なもので、男優が指ですくう若々しい粘液はぶっとい糸を伸ばす。挿入時に結合部がアップされれば、白濁した愛液がアナルにまで垂れているのも確認できる。
初めてチンコを挿入される瞬間は、見ているこちらも感情移入できそうなほどの表情だ。
男優のチンコがマンコを撫でるだけでもう泣きそうな目だ。先端が入れば、下唇を噛み、眉間に皺を寄せてぎゅっと目を閉じる。不安そうな息遣いもいい。
そしてゆっくりと奥へとチンコが入る。その瞬間「あぁぁ」と蚊の鳴くような声を漏らし身体を縮めて硬直させる。その後の張り詰めて壊れてしまいそうな吐息がまた可愛い。
チンコの挿入に非常に敏感で、一旦抜いたチンコを挿れるときは毎回はじめてみたいな反応をする。毎回泣きそうになっているのを見ると愛おしくなってくる。
男優のチンコがマンコを撫でるだけでもう泣きそうな目だ。先端が入れば、下唇を噛み、眉間に皺を寄せてぎゅっと目を閉じる。不安そうな息遣いもいい。
そしてゆっくりと奥へとチンコが入る。その瞬間「あぁぁ」と蚊の鳴くような声を漏らし身体を縮めて硬直させる。その後の張り詰めて壊れてしまいそうな吐息がまた可愛い。
チンコの挿入に非常に敏感で、一旦抜いたチンコを挿れるときは毎回はじめてみたいな反応をする。毎回泣きそうになっているのを見ると愛おしくなってくる。

二回目の絡み。オイルを塗ってのプレイだが、初めての超やさしいセックスよりも少しだけハードになる。男優のチンコも大きめだ。
もうイキまくりである。すべての敏感シーンは割愛するが、とりわけグッときたのが、彼女の言葉だ。
彼女の素晴らしい点は、言葉が多いところ。アンアン喘ぐだけじゃなく、どんな風に感じているとか、そういったことがちゃんと言葉で表現できるのだ。
デビューからこれができるのは天性のものだろう。喘ぎ声も、大声を出すのではなく、蚊の鳴くような押さえながらも漏れてしまうといった喘ぎ声ですごく可愛い。すべての喘ぎ声と言葉に嘘っぽさがない。
「イクっ」の一言をとっても、本当に余裕がないことが、その身体の強張り、遠くなる涙目、顔汗、泣き顔、ぎゅっと握るつま先などからわかる。
そして数ある言葉のなかでもより浮かび上がったのは、「ごめんなさい」の一言。
最後の正常位で、男優が射精しようとしてピストンを強める。しかし射精よりも前に五芭に限界がくる。震え声で「ごめんなさい」と言い、身体を反らて痙攣する。とてもグッとくるポイントだ。
こういった場面で「ごめんなさい」というワードが出てくるのはMの素質があるのではないか。今後が楽しみになる一言である。ちなみに、この言葉は最後の3Pでも聞くことができる。
もうイキまくりである。すべての敏感シーンは割愛するが、とりわけグッときたのが、彼女の言葉だ。
彼女の素晴らしい点は、言葉が多いところ。アンアン喘ぐだけじゃなく、どんな風に感じているとか、そういったことがちゃんと言葉で表現できるのだ。
デビューからこれができるのは天性のものだろう。喘ぎ声も、大声を出すのではなく、蚊の鳴くような押さえながらも漏れてしまうといった喘ぎ声ですごく可愛い。すべての喘ぎ声と言葉に嘘っぽさがない。
「イクっ」の一言をとっても、本当に余裕がないことが、その身体の強張り、遠くなる涙目、顔汗、泣き顔、ぎゅっと握るつま先などからわかる。
そして数ある言葉のなかでもより浮かび上がったのは、「ごめんなさい」の一言。
最後の正常位で、男優が射精しようとしてピストンを強める。しかし射精よりも前に五芭に限界がくる。震え声で「ごめんなさい」と言い、身体を反らて痙攣する。とてもグッとくるポイントだ。
こういった場面で「ごめんなさい」というワードが出てくるのはMの素質があるのではないか。今後が楽しみになる一言である。ちなみに、この言葉は最後の3Pでも聞くことができる。

オナニーシーンを挟んで最後の3Pだが、これがまためちゃくちゃイイ。
本当に余裕がないのがわかる。汗だくになり、目はずっと遠くを見ているように虚ろだ。
二人の男優に休みなくピストンされ、限界なんてとっくに超えている。何度も泣きそうな喘ぎ声を漏らし、消え入りそうな声で「イクっ」と言う。
「休も」「休憩しよ」「もう頭まっしろ」
「待って」「ダメ、ダメだってばぁ」「ヤダ、イクイクイクぅ」
そして、「休憩しよ、もうイッたばっかだってばぁ」「ごめんなさい」「イクイクイクっ」
息も切れ切れの消えそうな声でこれらの言葉を漏らす。しかしまったく男優たちは休ませてくれず、どんどん追い込まれていく。
かわいそうになるくらいイキまくりだ。
本当に余裕がないのがわかる。汗だくになり、目はずっと遠くを見ているように虚ろだ。
二人の男優に休みなくピストンされ、限界なんてとっくに超えている。何度も泣きそうな喘ぎ声を漏らし、消え入りそうな声で「イクっ」と言う。
「休も」「休憩しよ」「もう頭まっしろ」
「待って」「ダメ、ダメだってばぁ」「ヤダ、イクイクイクぅ」
そして、「休憩しよ、もうイッたばっかだってばぁ」「ごめんなさい」「イクイクイクっ」
息も切れ切れの消えそうな声でこれらの言葉を漏らす。しかしまったく男優たちは休ませてくれず、どんどん追い込まれていく。
かわいそうになるくらいイキまくりだ。

過保護にならずにしっかりと彼女を追い込んでくれた監督と男優に感謝である。
そしてデビュー作から3Pがあったのがよかった。まっさらな敏感さを宿しているうちにこういう作品を残してくれて本当に感謝である。
五芭のデビュー作としてはギリギリまで頑張った作品だと思う。
下手したらトラウマになるのではないかというくらいイッたのではないだろうか。イキすぎて、自分がどうなってしまうのかこわかったはずだ。
涙こそ流れなかったが、3Pを終え、鼻の頭に精子をのせながら泣きそうになるところを見て、最後までグッとくる作品だったと満足した。
あまりにすばらしいデビュー作だったので、今後それに続けるかは不安も少しあるが、絶対に2作目も見たい。
サンプルを見るかぎり、2作目も初体験だらけでイカされまくっていそうなので、超期待である。