エスワンを改めてすごいメーカーだと思う。こんな美少女をどうやって見つけてAV女優に口説き落としたのか。そしてただの美少女じゃない。可愛らしさと大人の色気を併せ持った顔はセックスでいろんな表情のエレメントを見せてくれるのだ!
そして目を引くのはキメ細かく白い肌。デビュー作らしく、服を脱がせて脇ざらしのシーンがあるが、剃った痕どころか毛穴が皆無。それはオマ〇コも同じで毛穴らしきものが見当たらない綺麗なパイパン。脱毛とかじゃなく、元から毛が薄いのだろう。

「なんで泣いてるの?」「気持ちよくて」
インタビュー、身体チェックを終えるといよいよ初AVセックスだが、ここで彼女は涙を流す。デビューから感度が非常に良いのだ。よいAV女優の条件のひとつとして、「いかに感じられるか」というものがあると思う。演技だけでは視聴者にも見透かされて白けさせてしまうからだ。そういう意味では、彼女がAV女優になってくれたことは奇跡だが、AV女優になるべくしてなったのだなとも感じた。

2回目のセックスシーンでは、M字開脚でローター攻めにあう。まだデビュー作なので責めはゆるめだが、綺麗なパイパンゆえにモザイク越しですらわかる、オマ〇コがどんどん赤く色づいていく様は必見である。1回目のセックスよりも少しピストンも強めで、かすかに汗も浮き始める。そして注目はオッパイ。彼女の小ぶりで可愛らしいオッパイをただの美乳だと思うなかれ。特に仰向けだと見事なのだが、感じていくほどに色素の薄い乳首が見えないタコ糸か何かで引っ張られるように釣り上がる。それと付随する乳輪がぷっくりと膨らみ、可愛らしい乳房も先端が引っ張られることによって張ってくる。何ともスケベなオッパイなのである。

そして3回目のセックスはシミケンによるハメ撮り。
とりあえずで、ノースリーブ姿の脇を上げさせて、顔と脇のドアップ。そこから匂いを嗅いで、嘗め回す。何て羨ましい。こちらはその匂いと味を想像しかできないが、シミケンいわく「エロい匂い。ちょっと甘酸っぱい」らしい。このセックスは香水じゅんの羞恥心をあおりながらのセックスで見どころもいろいろ。特筆すべきは最後だ。セックスが終わったあとの彼女の表情。トロンとした目と紅潮した頬ではにかむ彼女のドアップ。その表情が好きな男と満足いくセックスをして満たされたときに見せるような顔なのだ。たぶんこの表情は男優と二人きりのハメ撮りだからこそ撮れる表情だと思う。めちゃくちゃ可愛い。キュン死レベルである。
この作品は是非じっくり見てほしい。いろんな香水じゅんの魅力が詰まっている。こんな素敵な女優の作品を観れるなんて何て幸せなんだ!と何度も思った。

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