梓ヒカリはジョリ脇が匂い立つイイ女
タイトルはかなりハードだが実際はそれほどといったところ。演技でそのようにもっていこうとしている感じ。汗も実際の汗ではなく、霧吹きか何かで演出しているように見える。その辺りはとても残念だったが、案外印象に残る部分もある。
梓ヒカリの魅力は何と言ってもジョリ脇である(個人的見解)。人気になると脱毛してツルツルの脇になってしまう女優が多い中、彼女は人気もあり2年以上AV女優をしているが未だにジョリ脇である。綺麗になりすぎてヌけなくなる女優も多い中、彼女はまだまだヌけるイイ女だ。
そして今作はそのジョリ脇が見れるシーンが結構ある。ただしいっぱい見れるわけではない。ほぼ前半に集中している。それと霧吹きの汗を使っている。こういうところにうるさい私としては今作を勧めるべきかとても悩んだ。しかし印象に残るジョリ脇シーンもあったのだ。
それは初めのセックスシーンだ。臙脂のランジェリーを着せられ同じく臙脂の手枷でベッド柵に拘束されて脇ざらしの姿なのだが、全編を通してこのランジェリーが一番生々しく見えた。そして曝け出されている脇はもちろんジョリ脇である。ここに浮かぶ汗が霧吹きの汗なのか、実際に少し汗ばんでいるのか微妙なところなのだが、これがとてもエロい。匂い立つ。前半は結構脇ざらしが見れるのだが、その中でも特にこのシーンが印象的だった。(上の画像では右脇がツルンとしているように見えますが、本編の映像ではジョリジョリです)
え? ジョリ脇がなくなった??
打って変わって後半はほとんど脇を見せなくなる。じれったいシーンの連続である。よきシーンとしては、マングリ返しでハメ潮を吹き、自分の顔面に浴びてしまうところだろうか。ただせっかくの4Pなのだが、それほどハードではなかった。しかしそれよりも脇である。ようやくタイトルの回収になるのだが、ここで気になったことがある。脇が綺麗なのだ。前半はかなりジョリ脇だったのに後半はそうでもない。ただ後半は脇を曝け出しているシーンがほぼないので確認しづらい。おそらくだが前半から後半の撮影の際、途中で脇毛を剃ったのではないだろうか。だからどうだと言われればそれまでだが、気になる者には気になることだ!大切なことなのだ!!気になった人は是非、そのあたりを確認してみてほしい。