禁欲で敏感になったうんぱいは妖艶な雰囲気を醸す

エスワンの禁欲1か月シリーズにうんぱい登場。まず全体の感想としては、思ったほど痴女化しなかったな、というところ。エロポテンシャルが高い彼女ならもっと淫乱な姿を見せてくれるかと思ったがそれほどだった。セックスのシーンはそこまで特別な感じはなかった。もちろん彼女の魅力である身体のラインとすぐにウルウルする目はステキだ。特に2ndセックス目を終えたときのフワフワして脱力ぎみのうんぱいはとても可愛かった。イッた男優の乳首やペニスを舐めているときのウル目の彼女には妖艶な雰囲気が漂っている。本当に情感豊かな表情をする女優だなと感心する。

歩いているだけで濡れるうんぱいの糸引きマンコ

今作で個人的に好きなのは、セックスのシーンよりも導入部の禁欲生活の部分だ。YouTubeで彼女は、最近は忙しくてプライベートでセックスする時間がないと言っていたが、オナニーはしているそうである。だからセックスを1か月しないのはそれほど苦にならないだろうが、オナニーまで封じられているので我慢の限界である。そもそも人間は、禁止だと言われるとしたくなる生き物だ。監督から、禁欲期間は毎日TikTokでその模様を上げるようにと命令され、ちゃんと毎日更新していくうんぱいだが…。

10日禁欲した後、制作会社に呼び出された彼女の前に男優が現れ、服の上から胸を触られたり、パンツ越しに電マを当たられたりする。それでイク寸前でやめられるという焦らし攻撃を受ける。イジワルな焦らし攻撃で糸引くマンコ。その後も禁欲生活は続くが、後5日というところでまた呼び出された彼女。もはや道を歩いているだけで濡れそうになっているという彼女。次に彼女の前に用意されているのは、男優と女優。目の前でイチャイチャされる姿を見せらるが、うんぱいは自分の身体を触ることすら許されない。身体をモジモジさせ、女優の「あん…」という声が出る度に反応しまくるうんぱいがすごく可愛い。今作はセックスのシーンをすぐに観てしまうよりも、禁欲しているところをしっかり観ることをオススメしたい。

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