アニー中村監督の『種付け特化』シリーズになんと一条みおが出演!
こんな可愛い女優がこの作品に出てくれたということだけで作品を観ずにヌケるレベル。
アニー中村といえば、現在のAV業界ではほぼご法度みたいなガチ中出しをやる監督だ。2018年にHIV感染している女優が撮影をしていたことが分かって以降、業界から本物の中出しはなくなってしまった。どのメーカーや監督も疑似中出しをするようになってしまった今、この監督だけは本物の中出しを見せてくれる。しかも生ぬるい中出しではない。とことん一条みおを肉便器にしてくれているのだ!
こんな可愛い女優がこの作品に出てくれたということだけで作品を観ずにヌケるレベル。
アニー中村といえば、現在のAV業界ではほぼご法度みたいなガチ中出しをやる監督だ。2018年にHIV感染している女優が撮影をしていたことが分かって以降、業界から本物の中出しはなくなってしまった。どのメーカーや監督も疑似中出しをするようになってしまった今、この監督だけは本物の中出しを見せてくれる。しかも生ぬるい中出しではない。とことん一条みおを肉便器にしてくれているのだ!

設定は、彼氏のいいなりになって他人のチンコに中出しされまくるというもの。嫌がりながらも、彼氏に喜んでもらいたいからやられるがままに肉便器になる。

素晴らしい点は、中出しする男たちがちゃんと精子を溜めてきているところだ。とにかく一発一発中出しされたときに一条みおのマンコから溢れこぼれてくる精子の量が多い!

そして結合部を撮影しながらしっかりとワイプで一条みおの表情をとらえている。精子の質をみればガチ中出しであることは一目瞭然だが、この撮影の仕方からも疑似はやりようがないことがわかる。疑似が当たり前の現状で、この体当たり作品に出演しようと思った一条みおの心境とはどんなものなのだろう。そんなことを考える。
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それにしても32発は凄まじい。あまりにハードだ。設定上の彼女というか、一条みおがとにかく健気である。本当にチンコまみれだ。肉便器である。何をしたらこんな目に合わねばならないのだろうと憐れんでしまうほどの肉便器っぷりである!
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ちょっと話が作品から脱線するが、この作品の発売の1か月ほど前にAV新法が施行された。これは無理な出演強制などから女優を守るという名目でつくられた法律だが、実際はちゃんとしたルールのもとで商売をしている適正アダルトメーカーなどのことを無視した法律で、いまアダルト業界に大混乱が起きている。そして一条みおもこの新法に対して否定的なツイートをしている。ここでは長くなるので割愛するが、この法律のせいで労働条件がより厳しくなったことに苦言を呈した。

普通の人がこの作品を観たら、確実にこの子を救わねばならない!と思うだろう。無理やり言いくるめられて出演させられている。そんな風に思うのがたぶん正常なのだろう。しかし一条みおの場合はそうではないのだ。彼女はAV女優として身体を張って撮影に臨んでいるのである。

私はそんな一条みおを見ながら素直にヌこうと思う。ありがたくオナニーのネタにさせていただく。なぜなら本当にこの子は可愛いのだ。潤んだ目をして、中出しされまくったマンコから泡立った精子を垂れ流す一条みおが私は大好きだ!とりあえず彼女が中出しされた32回はこの作品でヌきたいと思う。
