やっぱり東雲みれいのおっぱいはたまらない!
初のドラマ物ということですごく期待していたが、演技や内容としてはまあまあといったところ。しかし制服のチャックを開いて見せてくるオッパイの破壊力!

華奢な身体に不釣り合いすぎるこのオッパイの卑猥さは何だろう。右の乳首の陥没の愛らしいこと!
こんなオッパイ見せられて、どうやって断れるんだ!
最初の場面で、振り返った先生にオッパイ丸出しにするシーンはとても印象に残る可愛さだ!


今作で個人的によかったと感じたポイントは、すべてのカラミが同じ男優というところだ。
当然、これはデメリットにもなりかねない。男優がハマらなければ全シーンが駄目になる。しかし今回の男優は、それほど悪くはなかった。めちゃくちゃよかったわけではないが、及第点といったところだ。
当然、これはデメリットにもなりかねない。男優がハマらなければ全シーンが駄目になる。しかし今回の男優は、それほど悪くはなかった。めちゃくちゃよかったわけではないが、及第点といったところだ。

では何がよかったかというと、カラミを重ねるごとに東雲みれいが相手に好意をもっていくところだ。
これは役柄として、どんどん先生を好きになっていくという演技かもしれない。しかしそこまで演技としてできる子なのかは演技力的に疑問だし、一番最後のカラミの表情や漂ってくる親密感は、やはり一日同じ男優とだけセックスしてきたからこそ表れたものではないかと見えた。
これは役柄として、どんどん先生を好きになっていくという演技かもしれない。しかしそこまで演技としてできる子なのかは演技力的に疑問だし、一番最後のカラミの表情や漂ってくる親密感は、やはり一日同じ男優とだけセックスしてきたからこそ表れたものではないかと見えた。

そんな最後のセックスの東雲みれいはとても可愛いし楽しそうだ。バックで突かれるときなんかは眉間に皺をよせて険しい表情をするのだが、イッった直後に嬉しそうな笑顔を漏らす。これでもかというくらいベロキスもたくさんしているし、そういったところからも相手に対して心と股を開いている雰囲気が漂ってくる。

その東雲みれいを見ていると、まだまだ素とまではいかないが、好きな男とセックスしているともっともっと可愛くなるんだろうなと想像させる。そんな彼女を見れたのは今作の大きな収穫だと思った。
